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人生で、なかなか思ったとおりにいかない時を前向き思考で乗り越えることが重要だと思いました。
全く同感です、有難うございます。
共感して頂きありがとうございます。
勝家の人格が好き男惚れしてついていきたくなるタイプ
一番好きな戦国武将なので取り上げてくださったの本当に嬉しいです。ドラマでは誰が主役でもだいたいいい人として描かれる柴田勝家（「利家とまつ」で松平健さんが演じた勝家が一番印象に残っています）の敗北の原因楽しみにしています。親父殿を見届けます！
柴田勝家に注目するのはこれから先の戦国時代研究で大切なんでしょうね。
賤ヶ岳の戦いでの勝家サイドからの観点、面白そうですね！楽しみです。
なかなか、珍しいところに目をつけた番組で参考になります。
伊藤先生、きちっと散髪して服装も整え美女にもきちんと応対して、なかなか決まってますぞ！こういう知性派･論理派もいいですな。
信長が死んでなかったら、勝家と秀吉は争わなかったのに…
美人のお市とかわいい浅井三姉妹に囲まれて、幸せな時間を過ごしていたと願いたいです😊
確かに他の家臣から親父殿と言われてましたね。
賤ヶ岳の戦いも戦力差を考えると勝家は善戦かと、佐久間盛政が勝家の言う通りに砦を落としてすぐ戻っていれば勝敗はつかなかった気がします。
佐久間鬼玄蕃は撤退しながら奮戦してたぞw
キュウちゃん いつも楽しみにしています暑い日が続きますが 頑張ってください
伊東先生を選んだ局、TBS⁉️、素晴らしいです。これからも楽しみにしています。
毎回思いますが、キューちゃんが有能(^^♪伊東先生に話してもらいたい部分はうまく誘導するし、先生がしゃべりたりなくて追加で話す時にはちゃんと自分の話を止めて聞き役に徹する(^_-)-☆知っていることを話さないで相手に話してもらうって難しいのに素晴らしい(^^)/それで美人でしょ～(^^)/言うことナシよっ(*^^)v
上杉謙信「柴田勝家、秀吉は我の敵ではない」
柴田勝家好きだけどね。不器用なイメージです😂
勝家はじめから戦争の人でなかったのか 意外だ
本編視ました。清洲会議後に秀吉監視を徹底しなかったのは確かに痛手ですね。賤ヶ岳の敗走後に利家に粥を恵んでもらったのが切ない。「利家助けてやれよ」って思ったけど、仮に助命したところで秀吉の性格からして勝家は斬首されてたのでしょうね。伊東先生の、偉人を判官贔屓するでもなく突き放すのでもなく、淡々と失敗を分析する語りが好きですね。
勝家がまつに湯漬けを所望したのは、既に城を枕に討ち死にする覚悟を決めていて、今生の別れに、美味しいと評判だったまつの湯漬けを振舞ってもらうことで、北陸の統治を利家に委ね、自分はあの世に旅立つという意味でしょう。その時点で、勝家は自分より年も若く、秀吉とも仲が良い利家に後を任せる覚悟を決めていたのだろうから、仮に利家が勝家の助命嘆願を申し出ても、勝家は聴かなかったと思いますよ。
お市様「勝家、頼みにしていますよ」
ドラマでは秀吉をいじめ、仲が悪かったかみたいに描かれてるが。実際は仲が良かったんじゃない？
佐々成政「勝家兄貴に付いて行くぞ」
滝川一益と佐々成政が賤ヶ岳に参戦してたら勝てたよね。
前田利家の裏切りと小早川秀秋の裏切りの違いはなんやろか？
若くて粗暴で政治的手腕の片鱗を見せることもなく酒を飲んでばかりだった秀秋と、苦渋と栄光を重ねながら織田家の上級家臣として主家や同僚から信任を得て、かつ勇猛な武士という名声を確立して信長や勝家に学びながら政治的手腕を身につけていた利家を比べること自体に無理があるでしょう。利家の立場は各方面に理解されるが秀秋の振る舞いは反感を覚える人も多かったことでしょう。
勝家は無類の戦上手。義経・正成・宗茂・義弘・忠次・三成と同じ気質。そして家康・尊氏も一部この気質を共有する。苦戦する武将を見殺しにせず助けに行く。本性なのだ。だから信用は絶大となる。命をかけることに躊躇しない。この戦上手に戦略脳を持てば天下に号令できる。持たない武将は戦略脳のある武将の下で、働くのが最高の生き方になる。信長・秀吉・家康の戦略脳をもつ武将の誰の下で働いても頭角を現す。信長ー勝家は一目惚れ型。信長が基本的に大好きなのだ。生きておれば大大名になっていた。信長がなくなり戦略対応が出来ない本能寺後誰が一番早く近畿に帰り、光秀討伐の旗を立てられるか、天下取りの分かれ目。戦略脳の乏しい勝家は気が付かない。一番近くに居たにもかかわらず。光秀を秀吉が討ち取った時点で、天下の趨勢に対応出来なかった自分を見つめ直すべきだった。何時でも秀吉など討てると錯覚したのだ。お市さんは信長とは一目惚れ型、長政とは夫婦型、勝家とは一目惚れ型なので、短い人生だったが幸せな一生だっただろう。みんなから愛された。娘たち茶々、お江、お初も夫婦型の夫と結婚し、夫婦生活は幸せだった。秀吉が亡くなって茶々は母と同じ運命を辿ったが。
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人生で、なかなか思ったとおりにいかない時を前向き思考で乗り越えることが重要だと思いました。
全く同感です、有難うございます。
共感して頂きありがとうございます。
勝家の人格が好き
男惚れしてついていきたくなるタイプ
一番好きな戦国武将なので取り上げてくださったの本当に嬉しいです。
ドラマでは誰が主役でもだいたいいい人として描かれる柴田勝家
（「利家とまつ」で松平健さんが演じた勝家が一番印象に残っています）の
敗北の原因楽しみにしています。親父殿を見届けます！
柴田勝家に注目するのはこれから先の戦国時代研究で大切なんでしょうね。
賤ヶ岳の戦いでの勝家サイドからの観点、面白そうですね！楽しみです。
なかなか、珍しいところに目をつけた番組で参考になります。
伊藤先生、きちっと散髪して服装も整え美女にもきちんと応対して、なかなか決まってますぞ！こういう知性派･論理派もいいですな。
信長が死んでなかったら、勝家と秀吉は争わなかったのに…
美人のお市とかわいい浅井三姉妹に囲まれて、幸せな時間を過ごしていたと願いたいです😊
確かに他の家臣から親父殿と言われてましたね。
賤ヶ岳の戦いも戦力差を考えると勝家は善戦かと、佐久間盛政が勝家の言う通りに砦を落としてすぐ戻っていれば勝敗はつかなかった気がします。
佐久間鬼玄蕃は撤退しながら奮戦してたぞw
キュウちゃん いつも楽しみにしています
暑い日が続きますが 頑張ってください
伊東先生を選んだ局、TBS⁉️、素晴らしいです。
これからも楽しみにしています。
毎回思いますが、キューちゃんが有能(^^♪
伊東先生に話してもらいたい部分はうまく誘導するし、
先生がしゃべりたりなくて追加で話す時にはちゃんと自分の話を止めて聞き役に徹する(^_-)-☆
知っていることを話さないで相手に話してもらうって難しいのに素晴らしい(^^)/
それで美人でしょ～(^^)/
言うことナシよっ(*^^)v
上杉謙信「柴田勝家、秀吉は我の敵ではない」
柴田勝家好きだけどね。不器用なイメージです😂
勝家はじめから戦争の人でなかったのか 意外だ
本編視ました。清洲会議後に秀吉監視を徹底しなかったのは確かに痛手ですね。
賤ヶ岳の敗走後に利家に粥を恵んでもらったのが切ない。「利家助けてやれよ」って思ったけど、仮に助命したところで秀吉の性格からして勝家は斬首されてたのでしょうね。
伊東先生の、偉人を判官贔屓するでもなく突き放すのでもなく、淡々と失敗を分析する語りが好きですね。
勝家がまつに湯漬けを所望したのは、既に城を枕に討ち死にする覚悟を決めていて、今生の別れに、美味しいと評判だったまつの湯漬けを振舞ってもらうことで、北陸の統治を利家に委ね、自分はあの世に旅立つという意味でしょう。
その時点で、勝家は自分より年も若く、秀吉とも仲が良い利家に後を任せる覚悟を決めていたのだろうから、仮に利家が勝家の助命嘆願を申し出ても、勝家は聴かなかったと思いますよ。
お市様「勝家、頼みにしていますよ」
ドラマでは秀吉をいじめ、仲が悪かったかみたいに描かれてるが。実際は仲が良かったんじゃない？
佐々成政「勝家兄貴に付いて行くぞ」
滝川一益と佐々成政が賤ヶ岳に参戦してたら勝てたよね。
前田利家の裏切りと小早川秀秋の裏切りの違いはなんやろか？
若くて粗暴で政治的手腕の片鱗を見せることもなく酒を飲んでばかりだった秀秋と、苦渋と栄光を重ねながら織田家の上級家臣として主家や同僚から信任を得て、かつ勇猛な武士という名声を確立して信長や勝家に学びながら政治的手腕を身につけていた利家を比べること自体に無理があるでしょう。
利家の立場は各方面に理解されるが秀秋の振る舞いは反感を覚える人も多かったことでしょう。
勝家は無類の戦上手。義経・正成・宗茂・義弘・忠次・三成と同じ気質。
そして家康・尊氏も一部この気質を共有する。
苦戦する武将を見殺しにせず助けに行く。本性なのだ。だから信用は絶大と
なる。命をかけることに躊躇しない。
この戦上手に戦略脳を持てば天下に号令できる。
持たない武将は戦略脳のある武将の下で、働くのが最高の生き方になる。
信長・秀吉・家康の戦略脳をもつ武将の誰の下で働いても頭角を現す。
信長ー勝家は一目惚れ型。信長が基本的に大好きなのだ。生きておれば大大名
になっていた。信長がなくなり戦略対応が出来ない
本能寺後誰が一番早く近畿に帰り、光秀討伐の旗を立てられるか、天下取り
の分かれ目。戦略脳の乏しい勝家は気が付かない。
一番近くに居たにもかかわらず。
光秀を秀吉が討ち取った時点で、天下の趨勢に対応出来なかった自分を見つめ
直すべきだった。何時でも秀吉など討てると錯覚したのだ。
お市さんは信長とは一目惚れ型、長政とは夫婦型、勝家とは一目惚れ型なので、
短い人生だったが幸せな一生だっただろう。みんなから愛された。
娘たち茶々、お江、お初も夫婦型の夫と結婚し、夫婦生活は幸せだった。
秀吉が亡くなって茶々は母と同じ運命を辿ったが。